本当に1位?No.1表示の見極めポイント

ネットや店舗でもよく目にする
「〇〇No.1」といった表示。

合理的な根拠データを持ちあわせていないと、
嘘の表示として景品表示法違反となってしまいます。

事業者におかれては、
正しくNo.1表示を行う責務がありますが、近年それを逆手にとって○○No.1と表示させるために不公正な調査を請け負う業者が横行しています。

一般消費者として不公正な調査かどうか見極めるのは大変難しいのですが、
見極めるポイントをご紹介します。

No.1と書かれている近傍にはほとんどの場合、調査内容や調査会社などの記載があります。

①n数(調査対象者)が十分な人数であるのか
②調査期間は適切か
③調査内容は表示と適合しているか

これらをヒントにしていただければ、「〇〇No.1」とする表示に対して冷静な判断ができたうえで商品選択ができると思います。

私たち一般消費者のリテラシーを向上させることも、不適切な広告が減少することにつながります。

適正な広告こそ、良い商品が人々を繋いで豊かにする。
それこそが業界の発展につながると考え、私は薬事広告コンサルティングを全うします。